• --.--.--
  • スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

  • 2011.01.11
  • みそ作りの季節 到来!~みその豆知識~

    冬はみそ仕込み時期でもあります。私が自家製みそ(”手前みそ”ともいいますね)を作るようになってもう十年ほどになります。家の中だとはいえ寒い冬の作業はとてもつらいのですが、出来上がったみそを味わった瞬間、そんな思いも吹っ飛んで、また来年の事を考えている自分がいます。

    みそのルーツは、やはり中国にあるらしいですが、同じ日本でも気候風土の違いからか発酵に使う ”麹(こうじ)”の種類が違います。大きく分けると、「米麹」「麦麹」「豆麹」の三種類で、米は一番一般的で比較的寒い地方で作られるようですが、麹の量が多いと甘い「白みそ」(関西)になります。余談ですが、楽天イーグルスの田中将大選手のブログに、お母さんが作ったという美味しそうな白みそ仕立てのお雑煮の写真が載っていました。ホント、ところ変われば…ですよね。麦は九州や四国、豆は名古屋。名古屋のミソカツは有名ですね。田楽、シジミやなめこのみそ汁に豆みそはかかせません。

    1~2年熟成させた手前みそ「天然醸造みそ」です。
    麹の種類によって色合いが違うのがわかるでしょ?
    米みそ&麦みそ
    左:「米みそ」右:「麦みそ」

    私が作るみそは「米みそ」と「麦みそ」です。私の住んでいる地域はほとんどが「米みそ」で辛いみそが中心(仙台みそ)なので、ほんのり甘~い「麦みそ」へのあこがれから「麦みそ」を作るようになりました。みそも「カレールー」と同じで料理に種類の違うものをブレンドして使うと、味に深みがでて美味しくなりますしね。アロマの精油のブレンドもおなじですね!!
    私の「みそ作り」の教科書は、アニメ「サザエさん」の「マスオさん」のみそ作りの本でした

    アロマセラピストとしては、香りも気になるところ。みその香りの成分を見てみると…
    熟成期間の短い信州みそなどは、「酢酸」が多く、長期では「乳酸」が多くなるそう。また、香りのいいみそには「高級アルコール」が見られ、「イソアミルアルコール」「n-プタノール」「イソプタノール」などが熟成の後期に生成。一般に発酵が進んでみその香りの高いものは、「n-プタノール」「酢酸ブチル」「乳酸エステル」が多く、魚の生臭さを消す効果もあるのだそうです。また、豆の状態で摂取するより、みそにした方が消化力が高くなり、塩分を味覚の上から効果的に取り入れるということです。おみそ汁で塩分を取りすぎるということはなさそうですね。

    朝1杯のおみそ汁で、元気に一日をスタートさせましょうー!
    なめこ汁
    さあ!召し上がれ!

    マスオさんのみそづくり指南―つくろう食べよう手前みそ


    にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
    にほんブログ村
    スポンサーサイト

    テーマ :
    ジャンル : ブログ

    コメントの投稿

    非公開コメント

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。